腰痛が起きる原因

腰痛を持っている多くの人は、立っているよりも座った姿勢の方が楽であると感じていることと推測できますが座りかたにより、腰痛をなおさら重症化させてしまうことがあるのです。

自動車の運転やデスクワーク、タブレットやPCの操作などなど。

日頃よくやるこれらの動作は、座っている時間も長時間ですし、動作をする時の姿勢も前傾した姿勢で猫背になりやすくなります。

この時、腰椎も猫背姿勢になるので、ケースによってですが、通常直立している時の1.5倍以上の負担が、腰にかかってしまうのです。

デスクワーク系の方や運転手の方に腰痛持ちが多いのも、長い時間座った体勢でいる事で神経や腰椎を圧迫するためといわれています。

普通無意識の内にとっている姿勢を変えるのはなかなか大変ですが、深々と椅子に腰をかけたりして、体勢が丸まって来たなと感じたならスッと腰から背中をまっすぐ伸ばすようにしてやる等意識するようにしましょう。

背もたれがあるならばしっかりと背中をつけるようにしましょう。

背もたれが無い椅子など、またクッションなどに座っていなければならないケースなら、腰部が前方の方へずれたりするのを防ぎ、腿の部分からおしり全体で座る様にします。

また更に、女性によく見られる、あしを組んですわったり、横座りをする等、こういうことも腰の部分に負担がかかり易いので気をつけた方がいいです。

肩こりが起きる理由

沢山の日本人が悩みを抱えている肩のこりどうして起きるのでしょうか。

長時間におけるデスクワークで肩こりが強くなって、整体医院などに行くひとも少なからずいます。

似たような姿勢で長い期間座り続けることが原因で、一定の場所の筋肉が収縮を続け、その体勢を保持している筋肉の能力が次第に低下します。

そうなると頭の部分や腕の部分を支えている頸の部分の筋肉に負担が掛かり、その上に血流の状態も悪くなるのです。

血行不良で酸素が足りなくなった筋肉は痛さを感じ取る物質を作り出し、これが原因になって肩のこりが発生してしまうのです。

デスクワークに限らず、似た姿勢を長く続けることが多いとき、肩のこりが生まれる可能性が多くなるのです。

肩のこりは体勢だけではなく、精神状態が要因となって起こってしまうこともあります。

例えば、よく知らないところを運転する時や大事なプレゼン、苦手な人との対面などをストレスと感じる場合もとても多いです。

そういったストレスが身体にとって良くない刺激になって自律神経を乱れさせ、体を緊張させる交感神経の働きを優勢にするのです。

肩・首周りや背中の上部の筋肉が硬くこわばってしまうと痛み・不快感が脳に伝達され、肩こりを引き起こします。

毎日精神的な緊張が持続すると筋肉も収縮を続けるので、肩こりが慢性的になる悪循環に陥ります。